• ■2025/09/13(土)
    レンカクとは4年振りの再会  珍鳥レンカクとの距離は200m、現地到着時には陽炎が立っていて撮影になりませんでした。午後から用事が入ったために、1時間ばかりで撤収しましたが、左目をどうやら負傷しているようなのでちょっと心配です。
  • ■2025/09/01(月)
    初見のツバメチドリ幼鳥との出会い ツバメチドリとは三度目のトライアルでようやく出会う事が出来ました。今回は幼鳥一羽で、関東以南で繁殖、南の国の越冬地へ帰る途中に立ち寄ったものと思われます。一羽で海を渡って南の国へ帰れるのかちょっと心配です。今度はオレンジ色の喉元の成鳥に出会いたいと思っています。
  • ■2025/08/22(金)
    初見のチゴモズ幼鳥との出会い 絶滅危惧種のチゴモズの幼鳥が都市公園に出たとの事で行ってきました。鳥見をし始めた頃にもこの公園に飛来し、出会いを試みましたが叶わなかった鳥さんです。今度は成鳥にも出会えたら嬉しいのですが、無理かも。
  • ■2025/08/10(日)
    岐阜のハリオアマツバメと地元のサギソウ 前回は長野、今回は岐阜のハリオアマツバメに会ってきました。前回同様にに水飲みシーンの撮影にチャレンジ。何回か通わないと良いショットは無理な様です。地元の湿地に咲くサギソウについても紹介させて頂きました。花弁がサギの飛翔に似ていいるところから名付けられたようです。
  • ■2025/07/30(水)
    飛びながら眠り、捕食、飲水を行うハリオアマツバメとの出会い    脅威のパワーの持ち主のハリオアマツバメ。20年近くは生きるそうですが、その殆どを空中で過ごすとは驚きです。池の水面に突入して、口を開けながら水を飲むシーンを撮影することが出来ました。ご興味のある方は見に来て下さいね。
  • ■2025/07/09(水)
    宝塚野鳥の会作品展まもなく開催 今年も7月10日から15日まで、宝塚南口宝塚国際・文化センターギャラリー3号室で開催されます。会員の撮影による野鳥の写真、野鳥の絵画等が出展されています。ご興味のある方は是非ご来場ください。開催要領の詳細は院長ブログをクリックして下さい。
  • ■2025/06/24(火)
    東北のアカショウビンの撮影の合間に出会った鳥とアカショウビンの短い動画 今回はアカショウビンの登場する池で見かけた鳥達ならびにアカショウビンの短い動画を紹介しています。この池はオシドリの繁殖地でもあり、オシドリのお母さんが10羽の雛達を連れてお散歩する姿を見る事ができました。アカショウビンの短い動画では2個体を紹介しています。
  • ■2025/06/24(火)
    東北のアカショウビンとの出会い その2

    今回は眼下のザリガニを捕るタイミングを見計らっている眼光鋭いアカショウビンの個体ショット、見事に捕獲したザリガニをくわえて枝から飛び出しシーン並びに我々から8メートルの距離にあるお気に入りの木から水面に飛び込んで狩りをする個体の紹介をしています。

  • ■2025/06/20(金)
    東北のアカショウビンとの出会い その1 アカショウビンの聖地の青森県の十二湖へ遠征してきました。アカショウビンは既に抱卵期に入っていて、見れる回数は少なかったです。人懐こいアカショウビンで至近距離にとまって狩りをしたり、ザリガニを捕食するシーンを見る事ができました。
  • ■2025/06/06(金)
    アカショウビンとの出会い アカショウビンと出会う為に遠征したのですが、昨年は育雛期間の後半、今回は抱卵期間にあたってしまいました。いずれもアカショウビンと出会う確率が高くない時期になります。そんな条件の悪い中、大きな赤い嘴、オレンジ色の体、くりくりまなこの雄のアカショウビンに出会うことが出来ました。来年は雌雄が同時に登場する求愛給餌の期間に会いに行きたいと思います。