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2025/04/27(日)
遠征先でコシャクシギと一緒にいたエリマキシギ
コシャクシギと一緒にいたエリマキシギは数年前に地元の川に飛来しのに出会って以来になります。エリマキシギの名前の由来ですが、雄の繁殖期にはライオンのたてがみ様な襟巻を見る事が出来ます。残念ながら日本では見る事は出来ませんが。
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2025/04/22(火)
コシャクシギ初見・初撮り、飛び出し・飛翔像も何とかゲット
コシャクシギという名前の出会うことが少ないシギの飛来情報を頂いたがので、車の2時間の場所へ2日連続で行きました。コシャクシギはエリマキシギといつも一緒に行動し、仲が良い様に見えました。これから先、繁殖地までの長い道のり、2羽はどこかで別れるのでしょうか。無事に渡り終えてもらいたいですね。
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2025/04/18(金)
オオルリ雌雄とキビタキ雄との出会い
夏鳥の代表格の青い鳥のオオルリとタイガースカラーのキビタキを近くの公園で早めに撮影することが出来て今年はホットしています。次回からは今回よりは良いショットを撮る事に専念することになります。
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2025/04/17(木)
例年と同じ場所でコムクドリ観察、成果は?
この時期になると本州中部以北で繁殖するために、南の国からコムクドリがやってきます。バードウオッチャーは毎年必ず撮る鳥さんになっています。今年のコムクドリさんは、木の繁みに入って中々出てきてくれません。撮影は難航しましたが、今年も撮れて良かったです。夏鳥一号です。
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2025/04/12(土)
地元の川でシマアジ雌雄三羽滞在中
地元の川に旅鳥のシマアジが滞在中。名前が独特ですね。雌雄がいて、その特徴が良くわかります。興味のある方はブログを見に来て下さいね。
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2025/04/10(木)
夏羽と冬羽のツルシギのツーショット
夏羽と冬羽の各一羽ずつのツルシギが南の越冬地から北の繁殖地へ向かう途中に南大阪の池に滞在中なのを聞き現地へ行って来ました。ツツシギは何度も見ていますが、夏羽と冬羽が同時に見れる機会は初めて。撮影条件は悪かったですが、中々見る事がが出来ない光景を見れてラッキーでした。
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2025/04/09(水)
まだ滞在中の雌雄のコイカル
堺にある公園に雌雄のコイカルが滞在中です。例年雌のコイカルは飛来していますが、雄は飛来の記録が少なく、バーダー達に人気になっています。
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2025/04/09(水)
魚獲り名人 夏羽のアカエリカイツブリ
堺にある公園横で滞在中のアカエリカイツブリは潜水するのに適した弁足というひれ状の水かきを持っていて、魚を上手に捕獲します。カレイやコチを獲っていました。
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2025/04/01(火)
コイカル再チャレンジ
先日はこの公園ではあまり確認されていない冬鳥のコイカルの雄との劇的な出会いがありました。その時は留鳥のイカルと行動を共にしましたが、相手が入れ替わり雌のコイカルとペアーでいる事がわかりました。雌のコイカルはまだ見たことが無いので、その雌との出会い目的で行くと、サクラの木に偶然とまってくれて撮影。その奇跡的な出来事に感謝です。
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2025/03/28(金)
花絡みのミヤマホオジロとルリビタキを公園で
花絡みの
冬鳥のミヤマホオジロと漂鳥のルリビタキが撮影出来る公園に行ってきました。とまってくれたのは白梅、サンシュでした。間もなく渡去すると思われるので、楽しめるのも後わずかです。